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イオンフィナンシャルサービスの現地法人イオン・タナシンサップ(タイランド)が27日発表した昨年度(2020年3月~21年2月)の連結決算は、売上高が前年度比9%減の213億200万バーツ、純利益が同7%減の36億9,000万バーツだった。
前年度は売上高、純利益とも過去最高だったが、昨年度は新型コロナウイルスの影響で不調だった。売上高のうち、個人向け無担保融資を含むローン事業は8%減の111億2,100万バーツ、クレジットカード事業は14%減の64億5,100万バーツだった。
債権残高は3%減の874億3,300万バーツ。ローンの会員カードとクレジットカードを合わせたカード発行枚数は2%増の約919万枚。支店は105店、現金自動預払機(ATM)は411台だった。
(2021年4月28日 9:15)