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タイ損害保険協会(TGIA)のアノン事務局長は、新型コロナウイルス感染に対応する保険の請求額が急増していると明らかにした。
4月30日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、感染者の増加に伴い、4月の請求額が急増。昨年3月~今年4月末の請求額が5億バーツを超える見通しとなった。
契約件数も4月1~22日に315万件増加し、同日までの契約件数は1,380万件となった。累計の保険料収入は4月末で59億2,000万バーツ。
感染が確認されれば一時金が支払われるタイプが多いという。一時金の平均は8万バーツ。同事務局長は、5月以降は医療費や死亡保険を強化した保険商品の販売が増える見通しを示した。
(2021年5月6日 9:05)