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農業・協同組合銀行のタナラット頭取は、外食産業の事業者に融資の対象を拡大すると明らかにした。
1日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている事業者を支援する。これまでは農業関連に融資の対象を絞っていたが、農産物を使用する外食産業も対象とする。レストランやコーヒー店、ベーカリーなどを想定している。
中小事業者向けの融資枠は300億バーツ。限度額は1億バーツ。2年目までの金利は4%とし、3~10年目は事業者の種類ごとに設定する。
政府は新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するため、国営銀行に支援策の拡充を求めている。
(2021年7月2日 7:57)