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スマートフォンの無料通信アプリを手掛けるLINEとカシコン銀行の合弁会社カシコンLINEは、融資の審査厳格化を計画している。
2日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの影響で主要ターゲットとする低所得者の融資申し込みが増加しており、下半期は厳しく審査する。これまでも融資の80%は却下している。
同社は昨年10月からLINEのアプリを通じて銀行サービスを提供している。顧客は280万人、貸出残高は90億バーツ、不良債権比率は2%。
サービスの利用状況は予想を上回っており、初年度に個人向け融資で100億バーツを目標としていたが、達成は確実となっている。
(2021年7月5日 8:16)