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預金保護機構(DPA)は4日、預金保護の限度額を11日から引き下げると発表した。
限度額を1金融機関・1人当たり500万バーツから100万バーツに引き下げる。1年前に実施する予定だったが、新型コロナウイルスの影響を考慮し、政府が昨年4月に1年延期を決定していた。当時は金融市場に不安定感があるため適切な時期ではないと判断していた。
限度額が100万バーツに変更されても、98.03%の預金口座は引き続き保護対象となる。
政府は2011年に預金保護の限度額を導入し、5,000万バーツに設定。15年から段階的に引き下げてきた。
(2021年8月5日 8:52)