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タイ中央銀行は23日、新型コロナウイルス感染再拡大の影響により、金融機関の債務返済支援策の適用申請が7月から急増していると明らかにした。
24日付各紙によると、6月までの申請は約500万件だったが、7月には2.5倍の約1,252万件に急増した。このうち、個人が約1,131万件、中小企業が約117万件、その他の企業が約3万件だった。申請者の債務残高は6月の約32億8,000万バーツから2.2倍の約71億9,000万バーツに膨らんだ。
金融機関は返済猶予などの支援策を講じており、感染再拡大に伴い申請が増加した。さらに影響が広がり、8月も急増が続くと中銀は予想している。
(2021年8月25日 9:41)