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イオンフィナンシャルサービスの現地法人イオン・タナシンサップ(タイランド)が4日発表した上半期(3~8月)の連結決算は、売上高が昨年同期比6%減の103億8,600万バーツ、純利益が同22%増の18億2,800万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響で減収が続いたが、コスト削減や貸倒損失の減少で黒字を確保した。売上高のうち、個人向け無担保融資を含むローン事業は13%減の51億9,800万バーツ、クレジットカード事業は6%減の31億4,400万バーツだった。
債権残高は0.4%減の870億7,700万バーツ。ローンの会員カードとクレジットカードを合わせたカード発行枚数は約929万枚。支店は100店、現金自動預払機(ATM)は404台だった。
(2021年10月5日 9:09)