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タイ中央銀行とマレーシアの中銀のバンク・ネガラは26日、両国の通貨による直接決済の枠組みを12月1日から拡大すると発表した。
これまでは企業向けに直接決済を可能としていたが、個人も利用できるようにする。また手続きを簡素化し、決済銀行も増やす。米ドルなどを介さず、バーツとリンギで直接決済することで、為替リスクやコストを削減できるメリットがある。
タイの決済銀行は、香港上海銀行バンコク支店とスタンダード・チャータード銀行(タイ)を加え、計9行を認定した。マレーシアも2行を追加して計9行とした。
(2021年10月29日 9:33)