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タイ中央銀行が10月28日発表した貯蓄の調査によると、収入が突然なくなった場合でも3カ月以上暮らせるとの回答は4割弱にとどまった。
金銭管理能力を評価する金融リテラシー調査を1万1,901世帯を対象に実施。この一環で貯蓄状況を質問した。貯蓄だけで暮らせる期間は、3カ月以上が38.0%、3カ月未満が29.2%、3カ月暮らせるか分からないが32.8%だった。
金融リテラシーの点数は71.0ポイントとなり、2018年の前回調査より4.8ポイント上昇した。
29日付各紙によると、中銀のナワポン総裁補は、新型コロナウイルス発生のような不測の事態に備えるため、3~6カ月分は貯蓄が必要と指摘した。
(2021年11月1日 8:52)