年明け最初の取引となった3日の株式市場は2営業日続伸。タイ証券取引所(SET)の総合株価指数、SET指数は前営業日比1.42%高の1778.53で引け、24年ぶりに過去最高値を更新した。
東南アジアの主要市場が軒並み高となり、SETでもエネルギー、通信、食品などを中心に幅広い銘柄が買われた。売買代金は858億5,049万バーツの大商い。外国人投資家と国内の機関投資家が買い越した。
ケサラ所長は「タイの経済成長と上場企業の収益に対する信頼感を反映している」とコメントした。
これまでの過去最高値は1994年1月4日の1753.73だった。昨年1月から株価の上昇傾向が続き、最高値を更新する見通しが強まっていた。
昨年の最終取引日となった12月29日のSET指数は前日比0.60%高の1753.71、前年末比13.66%高だった。市場関係者からは今年中に1900を超えるとの楽観的な見方も出ている。
(2018年1月4日 6:23)