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自動車ローン大手のカシコン・リーシングは、10月末の貸出残高が743億300万バーツとなり、昨年同期に比べ24%増加したと明らかにした。
1日付プーチャッカーンなどによると、貸出残高のうち、新車向けが29%増だった。不良債権比率は1.25%となり、昨年同期比で0.06ポイント低下した。
1日に開幕した「タイ国際モーターエキスポ」でキャンペーンを展開しており、年末にかけて貸出残高が伸びる見通し。
ティラチャート社長は、今年の自動車ローン市場が2.0~4.5%成長になると予測している。
同社は1~10月の決算で、純利益が昨年同期比59.9%増の13億9,600万バーツに達した。
(2021年12月2日 9:16)