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タイ中央銀行は22日の金融政策委員会(MPC)で、政策金利(翌日物レポ金利)を0.5%で据え置くことを全会一致で決定した。
政策金利据え置きの決定は先月10日のMPCに続いて13会合連続。新型コロナウイルスの影響で縮小した国内経済が回復しつつあり、低水準の現行金利が適切と判断した。
新たな変異株のオミクロン株は大きなリスク要因になるとみて注視する方針も示した。来年初頭から影響が顕在化すると予測した。
また、中銀は今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測を0.9%と発表し、今年8月に予測した0.7%から引き上げた。来年の予測は3.9%から3.4%に引き下げた。
(2021年12月23日 8:54)