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米金融大手シティグループは14日、東南アジア4カ国の個人向け銀行事業をシンガポールのユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)のグループに売却すると発表した。
4カ国はタイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム。売却額は約49億シンガポールドル(約1,210億バーツ)。2024年初頭までに従業員計約5,000人を含む事業の譲渡を完了させる。
クレジットカード事業など個人向け事業から撤退するが、法人向けの事業は継続する。タイでは傘下のシティバンクの支店を通じて金融サービスを展開している。
15日付各紙によると、UOBは4カ国の個人顧客を約2倍の530万人に増やせる見込み。タイが最も多く、UOBの130万人とシティバンクの110万人の計240万人となる。
(2022年1月17日 9:29)