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損害保険会社のサウスイースト・インシュアランスとタイ・インシュアランスは、保険委員会事務局(OIC)が新型コロナウイルス保険の契約解除を禁じたのは不当だとして、取り消しを求めて中央行政裁判所に提訴した。
18日付バンコクポストなどによると、感染拡大に伴い予想以上に保険金請求が増加。契約解除の禁止で深刻な打撃を受けたと主張している。
タイ損害保険協会(TGIA)も同事務局に契約解除を認めるよう要望したが、昨年11月に却下された。解除すれば保険業界全体への信頼が損なわれるとして継続するよう指導された。
これまでの新型コロナウイルス保険の保険金支払額は300億バーツを超え、保険期間が終了する今年半ばごろまで増え続ける見通し。
(2022年1月19日 9:16)