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スマートフォンの無料通信アプリを手掛けるLINEとカシコン銀行の合弁会社カシコンLINEは、人工知能(AI)の活用などによる効率化や顧客基盤の拡大を計画していると明らかにした。
27日付プーチャッカーンなどによると、同社は銀行サービスを提供しており、融資の審査にAIを導入することで効率化を図る。また、年央にも無料通信アプリと連動した新サービスを開始する。地方の会社員や個人事業主らの取り込みを強化する。
同社は2020年に銀行サービスを開始した。昨年末の顧客は約390万人、これまでの貸出額は約270億バーツに上る。個人向け融資は低所得者を主要ターゲットとしている。
(2022年1月28日 9:22)