タイ中央銀行は12日、仮想通貨の取引に関与しないよう金融機関を指導したと明らかにした。
仮想通貨は合法化されておらず、トラブルが生じる恐れがあるとみて金融機関による取引などを実質的に禁じた。
金融機関による仮想通貨の売買や顧客の売買仲介、取引システムの提供、顧客のクレジットカードによる仮想通貨の購入、顧客に対する仮想通貨の推奨などを避けるよう求めた。
これまでも中銀は、仮想通貨の「ビットコイン」などは法定通貨ではなく、リスクが高いとして、利用しないよう警告していた。
(2018年2月13日 7:01)