金融持ち株会社アイラ・キャピタルは27日、消費者金融の合弁会社アイラ&アイフルの昨年の最終損益が6億690万バーツの赤字だったと明らかにした。
日本の消費者金融大手アイフルなどとアイラ&アイフルを設立し、2015年9月に営業を開始。全国で積極的な出店を続けており、昨年の売上高は前年比3.9倍の9億400万バーツと大幅に伸びたが、赤字額も1.4倍以上に増加した。同社にアイラ・キャピタルは30%出資している。
アイラ・キャピタルが同日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比4.7%減の7億7,740万バーツ、最終損益は2億3,200万バーツの赤字だった。
(2018年2月28日 6:14)