タイ証券取引所(SET)は6日、SET上場企業の昨年の純利益合計が前年比9.1%増の9,820億バーツだったと発表した。
SET上場579社のうち、決算報告が完了した566社を対象に集計した。売上高合計は同9.7%増の11兆100億バーツだった。
景気回復と輸出、観光業の好調、原油価格上昇などで全体の純利益が伸びたとSETは指摘した。特にエネルギー、石油化学などの業種が好調だった。
一方、2部市場(MAI)上場企業の昨年の純利益合計は13.5%減の49億7,000万バーツにとどまった。
(2018年3月7日 6:13)