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人事コンサルティング会社の米マーサーが12日発表した「グローバル年金指数ランキング」によると、調査対象の44カ国・地域のうち、タイは最下位だった。
世界人口の65%に相当する44カ国・地域の年金制度を比較。「十分性」「持続性」「健全性」の3分野の計50以上の項目を評価し、ランク付けした。
タイは総合指数が41.7。「十分性」は41.3、「持続性」は36.4、「健全性」は50.0。3分野とも最下位ではないが、全体的に低評価だった。
世界トップはアイスランドで総合指数84.7。2位はオランダ(同84.6)、3位はデンマーク(82.0)。アジアではシンガポール(74.1)が世界9位で最高だった。
(2022年10月14日 9:48)