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シンガポールのユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は1日、米金融大手シティグループからのタイとマレーシアの事業の取得が完了したと発表した。
東南アジア4カ国の個人向け銀行事業を買い取ることが決まっており、まず2カ国の取得が完了した。インドネシアとベトナムについても来年に完了する見通し。取得額は明らかにしていない。
4カ国の事業を取得すると、UOBは4カ国の個人顧客を約2倍の約530万人に増やせる見込み。タイが最も多く、約240万人となる。
事業やサービスの統合は1年から1年半かけて進める。タイでシティグループはクレジットカード事業や富裕層向けサービスを得意としてきた。
(2022年11月2日 9:27)