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硬貨製造枚数を3割削減、電子決済で需要減

 財務省財務局のジャムルン局長は27日、本年度(2022年10月~23年9月)の硬貨の製造枚数を前年度比で3割以上削減すると明らかにした。
 28日付各紙によると、昨年度は16億枚を製造したが、本年度は10億700万枚にとどめる見通し。キャッシュレス化が進み、硬貨の使用量が減っているためと説明した。さらに、年間9億~10億枚まで製造枚数の減少が続くとみている。造幣所で通常の硬貨製造を減らす代わりに、記念硬貨や硬貨以外の製造を増やす方針も示した。
 国内で流通している硬貨は約380億枚(約790億バーツ相当)。家庭などで保管され、使われない硬貨が増加している。

(2022年12月28日 9:31)

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