保険委員会事務局(OIC)は29日、交通事故が多発するソンクラーン(タイ正月)を来月に控え、保険料がわずか10バーツの旅行保険を導入すると発表した。損害保険の14社が販売する。
首相府広報局によると、20~70歳を対象に販売し、保険期間は30日。保険金は死亡で10万バーツ、高度障害で5万バーツなど。
また同事務局は、国営石油PTTとディスカウントストア「テスコ・ロータス」の運営会社とも協力し、この保険を景品として配布するキャンペーンを展開してもらう。
昨年はソンクラーンを含む7日間(4月11~17日)に交通事故3,690件が発生。死者は390人、負傷者は3,808人に上った。
(2018年3月30日 6:15)