保険委員会事務局(OIC)のスティポン事務局長は、銀行の保険販売に対する規制を緩和すると明らかにした。
5日付各紙によると、現在は窓口での対面販売とインターネット販売だけ認めているが、電話や郵便による販売も認める方針を決めた。保険代理店などの業界団体が反対しているが、地方を中心に生保などの普及促進につながるとみて規制を緩和する。銀行外での保険販売ブースの設置を認めるかどうかは検討を続けている。
生保の保険料収入のうち、銀行の窓口販売は4割強を占めている。
同事務局は今後2~3年で生損保の保険料収入が年間1兆バーツを超えると予想している。今年第1四半期は2,160億5,000万バーツだった。
(2018年6月6日 6:51)