タイ中央銀行は14日、日本の金融庁と銀行監督分野での協力を定めた文書を交換したと発表した。
主要国の中央銀行や監督当局でつくるバーゼル銀行監督委員会が定めたバーゼル・コア・プリンシプル(実効的な銀行監督のためのコアとなる諸原則)に基づき、タイと日本の銀行の監督について効果的な協力を目指す。
情報交換や実地調査、共同監督体制の監督カレッジ、危機管理などの分野で協力を促進することを定めた。
タイを訪問した森信親長官とウィラタイ総裁が文書を交換した。また、森長官はアピサック財務相を表敬訪問した。
(2018年6月19日 6:54)