みずほ総合研究所は2日、サイアム商業銀行と調査分野を対象とした業務協力の覚書を締結したと発表した。
タイの経済、金融、産業の調査体制を強化するのが目的。両行による情報共有、研究員・エコノミストの相互交流、セミナーの講師派遣などを計画している。
サイアム商銀の調査部門は、約30人のエコノミストやアナリストを抱え、国内の顧客基盤を生かした情報収集力を強みに、付加価値が高い調査・コンサルティング機能を持つという。
みずほ総研は「顧客に的確で付加価値が高い知見を提供するとともに、日タイ経済の相互交流にも貢献していく」としている。
(2018年7月3日 7:06)