上場銀行11行の第2四半期の連結決算が出そろい、全行が黒字、8行が増益だった。純利益合計は昨年同期比16.6%増の約553億バーツだった。
21日付バンコクポストなどによると、サイアム商業銀行が純利益約111億バーツでトップだったが、同6.7%減となり、4大銀行で唯一の減益だった。手数料の一部無料化や情報技術(IT)関連の投資などが響いた。
一方、国営クルンタイ銀行は純利益が139%増の約77億1,000万バーツで増益率トップだった。
最大手のバンコク銀行は14.3%増の約91億9,000万バーツ。三菱UFJ銀行の子会社のアユタヤ銀行は6.8%増の約62億7,000万バーツだった。
(2018年7月23日 7:09)