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タイ中央銀行は19日、店舗を持たないインターネット専業銀行の免許申請の受け付けを締め切った。最終的な申請事業者は5者だったと明らかにした。
申請したのは、▽サイアム商業銀行の持ち株会社SCBXとネット専業銀の中国・微衆銀行、韓国・カカオ銀行の共同企業体(JV)▽発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメントと国営クルンタイ銀行、携帯電話大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)、国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)のJV▽大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループと中国の電子商取引最大手アリババ・グループ傘下のアント・インターナショナルのJV▽鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングス傘下のVGIと大手財閥サハ・グループ、バンコク銀行、国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)、シンガポールのインターネット通販大手ショッピーのJV▽フィンテック企業のライトハブ・アセットとネット専業銀の香港・匯立銀行のJV──。
中銀と財務省が審査し、来年半ばに結果を発表。2026年6月までに3者に免許を交付し、営業が開始される見通し。
(2024年9月24日 2:12)