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財界3団体の合同委員会(JSCCIB)は2日、タイ中央銀行に対し、政策金利を引き下げるよう要請した。
バンコクポスト(電子版)などによると、サナン会長は、タイ経済を成長させる重要な要素となる輸出がバーツ高によって競争力を失っていると指摘。「市場は金利の0.25ポイントの引き下げ、来年以降の追加利下げを期待している。政府も金融緩和の必要性を繰り返し強調している」と説明した。
対ドルのバーツ相場は9月30日、1ドル=32.125バーツとなり、31カ月ぶりの高水準となった。年初からの上昇率は5.0%。
同委員会は今年の国内総生産(GDP)伸び率予測を2.2~2.7%とし、政府の景気刺激策が奏功するとみている。輸出額伸び率は1.5~2.5%を見込んでいる。
(2024年10月3日 16:59)