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消費者金融のアバカス・デジタルは9日、昨年の純利益が前年比40%増の約2億バーツとなり、2年連続で黒字だったと明らかにした。
同社はサイアム商業銀行の持ち株会社SCBXの傘下企業。スマートフォン向けアプリ「マネーサンダー」を通じ、インターネットで手続きが完了する個人向け無担保融資を手掛けている。2019年に営業を開始し、一昨年に初めて黒字化した。
これまでに約400万人に計約240億バーツを融資し、貸出残高は約80億バーツ。不良債権比率は3%未満に抑えている。
自営業者や農家などの低所得者が主要ターゲット。全国どこでも24時間利用でき、違法な高利貸しの利用や家計債務増加の問題の解決に貢献できるとPRしている。
(2025年1月13日 4:39)