| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
政府は1日、個人と中小企業を対象とする債務返済支援策の期限延長などを閣議決定した。財務省が提案した。
2日付各紙によると、昨年12月に受け付けを開始し、先月末が申請期限だったが、9月末まで3カ月延長する。また、適用条件も緩和し、返済遅延が31~365日の債務に限定する条件は撤廃する。
対象は500万バーツ以下の住宅ローンと80万バーツ以下の自動車ローン、500万バーツ以下の中小企業向け融資など。3年間は返済額を50~90%に引き下げ、利払いを免除する。
新たに5万バーツ以下の無担保融資を対象とする支援策も導入する。3年間の毎月の返済額を債務残高の2%以上とし、利払いを免除する。
これらの措置により、同省は債務返済支援策の申請者が180万人、債務残高が3,100億バーツ増えると予想している。
(2025年7月3日 6:19)