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タイ損害保険協会(TGIA)のソムポン会長は、ミャンマー中部を震源とする3月28日の地震による保険金請求額が500億バーツに達する見通しを明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット(電子版)などによると、これまでの保険金請求は約15万件に上り、請求額は計約300億バーツとなった。建設中に崩壊した会計検査院の高層ビルの保険金請求額は約20億バーツだった。請求手続中のケースが多く、9月まで請求が続くとみている。
また、今後は地震被害をカバーする保険の販売が増えるとともに、保険料が上昇すると予測した。
第1四半期の損害保険会社の保険料収入は昨年同期比3.8%増の752億6,900万バーツだった。通年では1.5~2.5%増になると予測している。
(2025年7月4日 6:33)