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タイ銀行協会(TBA)の集計によると、タイとカンボジアの軍事衝突の影響により、国境付近の支店を臨時休業する銀行が相次ぎ、計35支店に上った。
首相府広報局などによると、軍事衝突が始まった24日以降、カンボジアと国境を接する東北部と東部の計7県で臨時休業が増加した。国営クルンタイ銀行が14支店で最も多く、タイ・クレジット銀行が6支店、カシコン銀行が5支店などと続く。各行は顧客に対し、インターネットバンキングなどを利用するよう呼び掛けている。
また、カンボジアの拠点からタイ人従業員を帰国させる銀行が相次いでおり、タイ中央銀行は大部分が数日中に帰国するとの見通しを明らかにした。
(2025年7月29日 4:37)