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暫定政府は4日、国営タイ・イスラム銀行の経営改善を図るため、財務省が追加出資する計画を閣議決定した。
5日付各紙によると、同省が特別金融機関開発基金を通じ、約160億バーツを追加出資する。資本金は約180億バーツとなり、同省の直接・間接的な出資比率は48.54%から99.71%に高まる。
同行の財務基盤を強化し、外国の金融機関などからの出資を受け入れやすくするのが目的。これまでの出資受け入れの交渉はすべて失敗していた。
同行の昨年の最終赤字は約30億バーツ。赤字額は減少傾向にあり、前年は約35億バーツだった。
(2018年9月6日 9:24)