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クレジットカード大手のクルンタイカード(KTC)のラティアン社長兼最高経営責任者(CEO)は、低所得者向け無担保・少額融資のナノファイナンス事業とピコファイナンス事業を開始する方針を明らかにした。
17日付各紙によると、長期的に収益を確保するには新事業が必要と判断した。筆頭株主の国営クルンタイ銀行に提案し、承認を待っている段階という。
両事業は悪質な高利貸しに依存する低所得者を減らすために財務省などが計画し、それぞれ2015年、17年に開始された。
ナノファイナンスは職業関連に使途を限り、融資の限度額は10万バーツ。ピコファイナンスは使途を問わず、限度額は5万バーツ。いずれも手数料を含めた金利の上限は年率36%とされている。
(2018年12月18日 9:07)