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農業・協同組合銀行のアピロム頭取は12月27日、高級材となる樹木の栽培を促進するため、新たな融資制度を導入すると明らかにした。
28日付バンコクポストなどによると、チークやシタンなど商品価値が高い樹木を対象とし、農家の所得向上や地球環境保護につなげる。15年以上に及ぶ生育期間に見合った返済期間を設定。優遇金利を適用し、据え置き期間も設ける。クリーン開発メカニズム(CDM)事業の政府認証機関、タイ温室効果ガス機関(TGO)と協力して実施する。
今後10年で高級樹木を10億本以上栽培するのが政府の目標。財務省は個人と法人の所得税の減税措置による支援を検討している。
(2019年1月4日 9:12)