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タイ証券取引委員会(SEC)は18日、バンコク航空のプラサート最高経営責任者(CEO)ら3人に対し、証券取引法違反(相場操縦)で計4億9,945万バーツの罰金を科したと発表した。
プラサートCEOと娘のプラマポン氏、ナルモン取締役が対象。2015年11月13日から16年1月12日にかけ、3人が協力して株価を不正に操作していたと認定した。罰金のほか、上場企業の役員就任を禁止した。
プラサート氏は大富豪として知られ、先月6日に発表された株長者番付では6年連続でトップだった。創業に関わったバンコク航空などの株式を保有。同社ではCEOと副会長を兼任している。
(2019年1月21日 9:17)