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損害保険会社の仏系アクサ・インシュアランスは、気象や価格の変動など一定の条件に応じて保険金を支払うパラメトリック保険を発売する。
21日付バンコクポストによると、まず農業の被害を補償する保険の発売を計画し、保険委員会事務局(OIC)に許可を申請した。さらに、旅行の遅延による被害を想定した保険の許可も近く申請する。
パラメトリック保険は実際の被害や損失ではなく、事前に決めた条件に応じて保険金を支払うため、迅速な支払いや手続きの簡素化が可能。保険会社にはコスト削減のメリットがある。
同社のグループは40カ国でパラメトリック保険を販売。アジアでは中国、インド、フィリピン、マレーシアなどで販売している。
(2019年1月22日 8:59)