| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

サイアム商業銀行は2月28日、日本のクレジットカード最大手ジェーシービー(JCB)と提携し、クレジットカード「SCB・JCBプラチナ」の発行を開始したと発表した。
日本などアジア諸国への旅行が好きな中高所得層の若者がターゲット。年内に10万枚の発行を目標とする。日本と韓国、香港、シンガポール、台湾での利用額について、月間2,000バーツを上限に3%のキャッシュバックの特典を付けているのが特長。入会金や年会費は無料とした。
同行はクレジットカード発行が好調に伸びており、昨年末の発行枚数は約480万枚。1年間で20%増加した。JCBカードの発行により、日本やアジア旅行が好きな若者を取り込み、さらに弾みをつけたい考え。
一方、JCBはタイのカード会員増加に期待している。タイではカシコン銀行やアユタヤ銀行、イオンフィナンシャルサービスの現地法人などともカードを発行している。
(2019年3月1日 9:25)