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信用情報サービス会社の国家信用情報機関(NCB)は、今年の金融機関の照会件数が過去最高を更新すると予想している。
17日付各紙によると、昨年の照会件数は前年比20%増の約7,000万件で過去最高だった。このうち、既存顧客についての照会が同23%増の約5,400万件、新規顧客についての照会が12%増の約1,600万件。
住宅ローンや自動車ローンなど家計債務の増加で貸し倒れリスクが高まっているとの懸念があり、今年第1四半期もそれぞれ約1,260万件、約440万件と高水準だった。
昨年末の家計債務は約12兆8,200億バーツとなり、国内総生産(GDP)比は78.6%。昨年9月末の77.8%から上昇した。
(2019年4月18日 8:18)