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タイ中央銀行は14日、香港金融管理局と情報技術(IT)を金融に活用するフィンテックで協力する覚書を締結したと発表した。
両者の情報交換や経験の共有化、共同開発事業などに取り組む。具体的な計画として、中央銀行が発行する仮想通貨CBDCの共同研究が検討されている。すでにタイ中央銀行は「インタノン」事業、香港金融管理局は「ライオン・ロック」事業として、研究や試験に取り組んでいる。
スイスで12日に覚書の調印式が行われ、中銀のウィラタイ総裁は「新技術の活用には金融サービスを向上させる大きな可能性かある。この協力が成果をもたらすだろう」と述べた。
(2019年5月16日 8:47)