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クレジットカード大手のクルンタイカード(KTC)は24日、低所得者向け無担保・少額融資のナノファイナンス事業とピコファイナンス事業の計2社を設立したと発表した。
新会社は「KTCナノ」と「KTCピコ(バンコク)」。資本金はそれぞれ5,000万バーツ、2,000万バーツ。いずれもKTCが75.05%、筆頭株主の国営クルンタイ銀行が24.95%を出資した。
両事業は低所得者支援のため財務省などが計画し、それぞれ2015年、17年に開始された。
ナノファイナンスは職業関連に使途を限り、ピコファイナンスは使途を問わない。融資の限度額は各10万バーツ。手数料を含めた金利の上限はそれぞれ年率36%、28%とされている。
(2019年5月27日 9:04)