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国営クルンタイ銀行のパヨン頭取は、年内に50支店を閉鎖する方向で検討していると明らかにした。
29日付クルンテープ・トゥラキットによると、インターネットバンキングとモバイルバンキングの利用者の増加に伴い、業務が減少している支店を閉鎖する。新規出店は2~3カ所にとどめ、支店数は年末に1,100店となる見通し。
また、今年の新規貸出額については、目標の昨年比5%増を達成できる見通しを示した。上半期は伸び悩んだものの、下半期に個人向けと政府機関向けの融資が回復すると予測した。
傘下のクレジットカード大手クルンタイカードと設立した低所得者向け無担保・少額融資の2社も、融資の拡大を後押しする見込み。
(2019年5月30日 8:43)