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タイ銀行協会(TBA)とタイ中央銀行などは29日、ブロックチェーン技術の活用で協力すると発表した。
主要6行の出資で設立された新会社「BCI(タイランド)」を通じ、まず銀行の保証状発行に活用する。年内に電子保証状の発行で実用化できる見込み。
外国銀行支店を含む22行が参加し、中銀も支援する。国営企業・公団や大手企業の9社なども協力する。
ブロックチェーンはインターネットを通じて複数の取引参加者が取引記録などの情報を共有し、互いに認証する技術。低コストで安全に情報を管理できる。
3年以内に国内で発行される保証状の5割に採用するのが目標。国内の発行件数は年間50万件に上る。
(2019年5月31日 9:09)