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生命保険大手タイ・ライフ・インシュアランスのチャイ社長は、今年の生保市場の成長が鈍化するとの見方を明らかにした。
13日付ネーションによると、国内政治・経済の先行き不透明感が影響し、保険より現金保有や貯蓄を選択する傾向が強まっていると指摘。保険への支出が鈍り、新規契約の初年度保険料収入は減少すると予想した。
タイ生命保険協会(TLAA)の集計では、昨年の保険料収入は前年比4.3%増の約6,273億8,000万バーツだった。
同社の今年1~4月の保険料収入は昨年同期比6%増の274億8,000万バーツ。このうち、新規契約の初年度保険料は同7%減の46億6,000万バーツだった。
(2019年6月14日 9:00)