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タイ中央銀行は17日、銀行の磁気カード式の現金自動預払機(ATM)カードとデビットカードを来年1月16日から無効にすると発表し、安全性が高い集積回路(IC)カードに切り替えるよう呼び掛けた。
当初は1月1日から無効とする予定だったが、タイ銀行協会(TBA)の要請を受けて延期した。年末年始はカード利用が多く、混乱を避けるため延期を決めた。各行は無料で切り替え希望に応じている。
中銀は2016年5月16日以降に発行するATMカードとデビットカードをすべてICカードとするよう各行に義務付け、切り替えを促してきた。現在はICカードが約4,700万枚、磁気カードが約2,000万枚となっている。
(2019年9月19日 8:22)