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タイ債券市場協会(TBMA)は16日、ブロックチェーン技術を活用した社債発行に成功したと発表した。
国営タイ通信(TNA)などによると、第1号はトヨタ・リーシング(タイランド)の社債で発行額5億バーツ。機関投資家や特定の個人投資家を対象に発行した。ブロックチェーン技術を活用した管理システム「レジスター・サービス・プラットフォーム・フェーズ1(RSP1)」を使用。取引を効率化し、事務作業やコストを削減、所要日数を7~8日から3日に短縮した。
同社は社債の発行残高約900億バーツで国内8位。同システムの導入に向け、タイ証券取引委員会(SEC)やタイ中央銀行などと協力してきた。
(2020年1月17日 8:17)