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タイ中央銀行は20日、住宅ローンの規制を同日から緩和したと発表した。
昨年4月に住宅ローンの規制を強化し、住宅バブルに対する予防的措置と説明していたが、住宅需要が鈍化する一因となったため緩和する。不動産業界から緩和を求める声が相次いでいた。
1軒目の所有となる1,000万バーツ未満の住宅については、住宅ローンの上限を購入価格の100%としてきたが、さらに10%を家具・内装費として認める。
2軒目の所有となる1,000万バーツ未満の住宅については、1軒目の住宅ローンの返済期間が2年以上の場合、購入価格の最低10%の頭金で借りられるようにする。従来は返済期間3年以上を条件としていた。条件を満たさない場合は最低20%の頭金が必要となる。
また、1軒目の所有となる1,000万バーツ以上の住宅について、必要な頭金を購入価格の最低20%から同10%に引き下げた。
(2020年1月21日 8:23)