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サイアム商業銀行は10日、ミャンマーで銀行業の子会社を設立すると発表した。ミャンマー中央銀行から仮認可を取得した。
100%出資の子会社設立や、個人向けを含む総合的な金融サービス、10支店の開設が認められる見込み。年内に子会社を設立できるとみている。子会社が銀行免許を取得し、当初5年で70億バーツの融資を目指す。主にタイ系企業向けの融資を想定している。
サイアム商銀はミャンマーでは2012年から駐在員事務所を設置していた。
これまでタイの銀行では、バンコク銀行が2014年にミャンマーで銀行免許を取得し、支店を開設している。
一方、カシコン銀行も11日、ミャンマーのエーヤワディー農民発展銀行に35%出資する計画がミャンマー中央銀行から許可されたと発表した。
(2020年4月13日 8:52)