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財務省財政事務局のポンチャイ報道官は、低所得者向け無担保・少額融資のピコファイナンス事業を手掛ける250者が債務返済猶予などの救済策を提供することを明らかにした。
29日付プーチャッカーンによると、同事務局は先月、同省に登録されているピコファイナンス事業者に対し、新型コロナウイルスの影響で返済が困難になっている債務者に対する返済猶予や金利の引き下げ、返済期間の延長などを求めていた。
ピコファイナンスの貸出残高は22万9,563件で計61億1,434万バーツ。1件当たり平均2万6,635バーツとなっている。先月末時点で3カ月以上返済が滞っているケースが1万1,165件、計2億9,636万バーツに上るという。
(2020年4月30日 9:15)