| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
タイ中央銀行は20日の金融政策委員会(MPC)で、政策金利(翌日物レポ金利)を0.25ポイント引き下げ、過去最低の0.5%とした。
新型コロナウイルスの影響が予想以上に大きく、追加利下げで景気を下支えする必要があると判断した。観光や輸出が打撃を受けている上、個人消費や民間投資も低迷していると説明した。また、今年のインフレ率はエネルギー価格の下落でマイナスになると予想した。
MPCの委員7人のうち、4人が0.25ポイントの引き下げを支持、3人が据え置きを支持した。
新型コロナウイルスの影響を考慮し、中銀は今年2月5日と3月20日に各0.25ポイントの利下げを決定しており、今回が3回目となった。
(2020年5月21日 9:34)